WiMAXに申し込む前にTryWiMAXで試してみよう
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WiMAXに契約する前に、
「本当に自分の家の近辺つながるか不安」
「一度試しにWiMAXを使ってみてから契約したい」
「事前に使ってみないと不安」
そのように感じているあなたに是非Try WiMAXを使ってみることをオススメします。
そこで今回はTryWiMAXを申し込む手順と注意点について書きたいと思います。
TryWiMAXとは？？
TryWiMAXとは15日間の間、自分が使ってみたい端末を試しに使うことができる
システムとなっています。
実際に、使ってみなければ不安で契約するのに気が引ける、自分の家がWiMAXの回線がきちんと通るか
試したい、そんな方にオススメです。
TryWiMAXを申し込む手順
申し込み条件
・日本国内に在住の20歳以上の方
・お申し込み者ご本人様名義のクレジットカードをご登録いただける方
・過去90日間以内に本サービスのご利用履歴がない方、また貸出機器の未返却履歴のない方
・その他、本サービス利用規約ポップアップウィンドウで開くに同意いただける方
こちらから申し込みが可能です
→https://trywimax.uqwimax.jp/useAgreement.html
また、こちらが申し込み可能端末一覧です。
WiMAX端末が届いてから返却するまで
TryWiMAXはUQWiMAX側がTryWiMAXの端末を発送してから、15日以内にUQWiMAX側にWiMAXが戻るように
送り返さなければいけません。
その際に同封してある部品や書類を絶対に無くさないでください。
TryWiMAXの返却の仕方は？？
TryWiMAXの返却の仕方は以下のようになっています。
STEP1
元々同封されてたWiMAX搭載機器、マニュアル、CD-ROMなどの同封物を梱包する
STEP２
梱包されていた着払ゆうパック伝票で返却する
発送方法は以下3パターン
パターン①
窓口へ持ち込み
→着払ゆうパック伝票に依頼主情報を記入して、発送手続きをする。
【ゆうパック取扱店】
全国の郵便局、コンビニ（ローソン、ミニストップ、セイコーマート）
＊ファミリーマート、セブンイレブンはゆうパックの取り扱いをしていないので注意
パターン②
インターネットでの集荷
→日本郵便株式会社のサイトから、必要事項を記入して集荷を申し込む（https://mgr.post.japanpost.jp/collection/collectionLogin.do）
＊始めて利用する場合、「今すぐ集荷依頼をする」よりお進みください
＊『集荷申し込み登録』を入力の際に、以下の選択肢を選ぶ
・商品 ⇒ 『着払いゆうパック』を選ぶ
・梱包資材・個数 ⇒ 『不要』を選ぶ
パターン③
日本郵便株式会社の周か専用電話番号0800-0800-111(固定電話、携帯ともに無料です）
TryWiMAXに申し込んだときの重要な注意事項、ワンポイントアドバイス
必ず期日を守って返却すること
絶対返却期限を守ってください。
返却期限はUQWiMAX側がレンタル機器を発送手続きした日を含む15日間です。
つまりあなたの手元に到着してから15日間ではないので気を付けましょう。
3日~5日くらいの余裕をもって返却したほうがいいです。
ですから15日間とは書いてありますが、実際は10日程度使ったら返却するべきですね。
もし返却した場合、かなり高額な違約金がかかります。
TryWiMAXを使っている際にUWWiMAXからそのまま契約の電話が来るが断ろう
TryWiMAXを使っていると、UQWiMAXから
「使い心地はどうですか？？」
「このまま契約しませんか？？」
といった類の連絡が来ます。
しかし、ここは一旦断りましょう。
何故なら、UQWiMAXから直接申し込むより、他社プロバイダ経由で申し込んだほうが
料金的にかなりお得になるからです。
UQWiMAXは1万円のキャッシュバックを行っていますが
他社プロバイダは3万円程度のキャッシュバックを行っています。
この差は非常に大きいです。
→最高35550円のキャッシュバック！オススメはGMOとくとくBBのWiMAXだ！
ですから、ここは一旦断り、他社プロバイダから契約しなおしましょう。
梱包されているマニュアルや部品をなくさないこと
もし、返却時に紛失物があれば、違約金対象になりかねません。
ですから、なくさないようにきちんと保存しておきましょう。